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第2話:空き家は待ってくれない—動き出した母の介護度と実家の未来
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/母の愛子がサービス付高齢者向け住宅(サ高住)に入所してから、あっという間に5ヶ月が過ぎ、今年も残すところあとわずかとなりました。私の自宅から車で50分ほどの場所にある施設へ、月に一度の面会に行くのは、妹の路子や弟の修一と重ならないよう、月の後半と姉弟間で取り決めたものです。今回が今年最後の面会になるでしょう。 要介護1へ。 進む母の変化と姉弟の思い 先日、弟の修一から連絡があり、母の介護度が要支援1から要介護1に上がったと聞きました。排泄や入浴の際に見守りや部分的な介助が... -
はじめに
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母が高齢者施設に入所したと弟から連絡を受けたとき、「とうとうこの時が来たか」と思いました。同時に、最近耳にした「実家じまい」という言葉が頭をよぎりました。 結婚を機に50年近く前に家を出ましたが、実家にはたくさんの思い出が詰まっています。 母が建て替えた家とはいえ、私にとってはかけがえのない大切な場所です。 遠くない将来、私と妹、弟の3人で、この実家をどうにかしなければならない。 このブログは、私と同じように実家じまいの問題に直面している方へ、私の体験談が少しでも役立てばという...
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